After Effectsで1枚の静止画を書き出す方法

最近、aeで加工した映像を1枚の画像として書き出す機会があったのでその方法を紹介(備忘録)したいと思います。使い所は限られてるかもしれませんが地味に便利な機能ですね。

1枚の画像にするときは「フレームを保存」する必要があるのですが、なぜかそれが出来ない時もあって正直よく分からない部分もありますw

でもちゃんと静止画として書き出せるのでその辺はスルーしていきます――

まずはフレームを保存する

静止画として書き出す部分が決まったらそのレイヤーがあるコンポジションをタイムライン上に表示させ「コンポジション→フレームを保存→ファイル」の順番でクリックします。するとレンダーキューに移動します。

出力モジュールの「Photoshop」をクリックすると出力モジュールが出てくるので形式を「Jpegシーケンス」か「Pngシーケンス」を選択します。Jpegの場合、形式オプションで画質を選べるようになってますが個人的にはどれも大差ないように思えるのでこの辺はお好みで設定してください。

もし出力先を指定したい場合は、出力先の右隣にあるファイル名をクリックすれば任意の場所を設定できます。

ショートカットキー
「SHIFT + ALT + S」でレンダーキューまでの工程をショートカットできるので頻繁に1枚の静止画で書き出す人はこっちのほうが早いです。

これで1枚の画像として書き出せます。

フレームを保存出来ないとき

これ気になって結構調べたんですけど原因が分かりませんでしたw

画像として書き出すときはタイムライン上で選択されていないとダメっぽいです?仮に「画像1」と「画像2」があったとして「画像1」をプロジェクトパネルで選択してもフレームを保存することは出来ませんでした。

でもタイムライン上で「画像1」を表示してあげると問題なく保存できました。

タイムラインで表示しても保存出来ないときは「インジゲーター(青い棒みたいなの)」を動かしてあげると「フレームを保存」をクリックできるようになります。

なんでこうなるかは分かりませんが、もしかしたら根本的に僕のやり方が間違ってるのかもしれません。

このへんはもう少し触って勉強してみます。

さいごに

画像の書き出しの復習も兼ねて福島の画像をチョイスして遊んでみましたが「トーンカーブ」は最強ですねw

少しいじってあげるだけで質感が変わるし使い勝手も良いし言うことなしです!

マスクはパスの統一で試してみたけど素材によってはこっちのほうが画像の複製も少なく済むしレイヤーがごちゃらなくて管理しやすい気がしますね。もちろん場合によりますけど――

今回はなんとなく福島の画像をチョイスして昔から挑戦してみたかったデザインにしてみたけど、これ系ってどうゆうアニメーションが良いんですかねー?引き出しの少なさに泣きたくなります・・・

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↓↓使ったエフェクト↓↓

トランスフォーム
トーンカーブ