After Effects四隅を黒くするビネットで映像をカッコよく仕上げろ!

映画などでもよくみる「ビネット(Vignette)」のやりかたを紹介したいと思います。SNSでもビネットの加工をしている写真をよく見るのでかなり一般的な効果になってきましたね。

簡単に雰囲気を変えられるし個人的にもよく使う効果です。

ビネットをマスクで作る方法

 

最も一般的なやり方がたぶんこのマスクを使った方法だと思います。作り方も簡単で初心者の方にもオススメです。

1・お好みの画像か映像を用意し、その上に黒の平面を新規追加。
2・長方形ツールを楕円形ツールに変更してダブルクリック。
3・マスク1の加算の右隣にある反転にチェックを入れる。

するとプレビュー画面が下のようになると思います。

あとは、マスク1の「マスクの境界」「マスクの不透明度」「マスクの拡張」の数字を良い感じにしてあげれば完成です。素材によって数字は変わって来ると思うのでこの辺は好きに設定してみて下さい。

ビネットをエフェクトで作る方法その2

エフェクトは画像、映像に直接適用させることが出来ますが、今回は調整レイヤーを使ってやっていきます。

1・新規調整レイヤー
2・エフェクト→スタライズ→ccVignette

エフェクトコントロールで触るのは下の3つです。

・Amount
・Angle View
・Pin Highlights

基本的には最初のマスクと設定は変わらないので直感的に操作できると思います。

(↓↓動画参照↓↓)

ブラーを使ったビネット

ここまで黒でやってきましたがブラーでも同じようなことが出来ます。

1・調整レイヤー
2・楕円形ツールをダブルをクリック→反転
3・エフェクト→ブラー&シャープ→ブラー(ガウス)

長方形ツールの場合

ここでは長方形、楕円形のふたつでやってきましたがこれは何でも大丈夫です。スターや三角形ほかにもペンツールで好きな形にしても良いですしアイディア次第では面白いことが沢山できると思います。

さいご

今回は紹介しませんでしたが演出によってはエクスプレッションで点滅っぽくしてあげても良いかもしれませんね。あと映像に青味を足してあげて黒のビネットを黒よりの茶色にしてあげると全体的に締まって良い感じなります。

ビネットはカラー関係でも取っ付き易い効果なので慣れてきたらいろんな色や自分なりのレシピを見つけるのも面白いかもしれませんね。

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